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【調査】転職に求められるもの

2020年10月15日

転職に関する情報源は、企業ホームページ、転職サイト、個人ブログ、SNSなど、たくさんありますね。

私自身、転職というキーワードのネットサーフィンで何時間も費やしてしまうほど、情報が溢れてます。

では、転職に関して、国としての調査ってあるの?

と思い、転職の現状について、厚生労働省のホームページを見てみることにしました。

厚生労働省 統計

【平成27年転職者実態調査の概況】

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/6-18c-h27.html

平成27年度(少し古い)調査、そして私の独断での抜粋、という前提で、結果をランキング形式で確認してみましょう。

▼在籍する一般労働者に対する転職者割合  7.9%

*うち、転職者10%以上の産業は3つ

①不動産業、物品賃貸業 12.6%

②サービス業 12.1%

③医療、福祉 11.3%

▼転職者の採用に当たり重視した事項 TOP3

①人員構成の歪み是正 43.5%

②既存事業の拡大・強化 40%

③組織の活性化 31.4%

▼転職者の採用理由

●管理的な仕事 TOP3

①経験を活かし即戦力になるから 64.4%

②専門知識・能力があるから 43.0%

③職場への適応力があるから 25.3%

●専門的・技術的な仕事 TOP3

①経験を活かし即戦力になるから 64.8%

②専門知識・能力があるから 55.0%

③離職者の補充のため 48.4%

●事務的な仕事 TOP3

①離職者の補充のため 59.3%

②経験を活かし即戦力になるから 45.4%

③職場への適応能力があるから 29.9%

●販売の仕事 TOP3

①離職者の補充のため 57.8%

②経験を活かし即戦力になるから 57.2%

③職場への適応能力があるから 31.0%

●サービスの仕事 TOP3

①離職者の補充のため 62.7%

②経験を活かし即戦力になるから 47.7%

③職場への適応能力があるから 35.1%

▼転職者の募集方法 TOP3

①公的職業安定所(ハローワーク)などの公共機関 65.7%

②求人情報専門誌、新聞、チラシ等 38.5%

③縁故(知人、友人等) 30.8%

▼転職者の処遇(賃金、役職等)決定の際に考慮した要素 TOP3

①これまでの経験・能力・知識 71.4%

②年齢 46.3%

③免許、資格 35.9%

▼転職者を採用する際の問題 TOP3

①必要な職種に応募してくる人が少ない 64.1%

②採用時の賃金水準や処遇の決め方 39.2%

③応募者のの能力評価に関する客観的な基準がないこと 34.2%

▼今後3年間に転職者を採用する予定の転職者の職種

①専門的・技術的な仕事 45.1%

②販売の仕事 28.0%

③サービスの仕事 28.0%

いかがでしたでしょうか?

気になる点はありましたか?

キノコの目

転職市場でどんな人が強いか、少し見えた気がします。

【経験を生かした即戦力】【専門知識・能力】、これらは重要なようです。

あとは、意外と【年齢】も重視されているようです。

満足のいく転職をするなら、

できるだけ早く、今の仕事で経験を積み、成果を出すことが、重要そうですね。

逆に、成果が出ないから、逃げるように転職するのは、結構難しいことかもしれません。

では、転職を考えたとき、今の仕事以外に、何を頑張ってみたらよいか。

それは、アピールできる専門知識やスキルを向上させること。

広く浅くより、深く尖った知識や経験が、武器になりそうです。

時代にあった、成長産業に向けた専門知識やスキル向上が、一番、時間帯効果が良いと私は思います。

今なら、テクノロジー系の専門知識やスキルは、強力な武器になるのではないでしょうか。

転職を考えている人も、考えていない人も、

目の前の仕事でいかに成果を出すことにこだわり専門知識やスキルを向上させる努力が、

働く上での可能性を広げ、成長と収入アップに繋がる手堅い選択だと思います。

みなさんは、今、何をすべきだと思いますか?

では、また!

マッシュルーム ワークスタイル / キノコ

  • この記事を書いた人

キノコ

●サラリーマン兼ブロガー ●働き方や自己成長に関わる情報、学び、思いを発信 ●一部上場メーカー営業マン ●大阪勤務、上海留学、香港駐在を経て、大阪勤務中 ●筋トレ、読書、アロマ好き ●2児のパパ

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