みなさんのワークスタイルに変化はあると感じますか?
環境が変化したときに、自分自身、変化していると感じますか?
予測できない変化の大きい時代だからこそオススメしたい、ネズミと小人の行動から学ぶ自己変革、人生におけるヒントとなる名作ストーリーがあります!
「チーズはどこへ消えた?」(スペンサー・ジョンソン著)です!
ビジネス界でも定番の本、もちろん読んだことあるよ、という人は多いはず。
本も薄く、内容も薄く見えますが、実際は奥が深いです。
自分を変えたい、運命を変えたい、と考えている人は、初めてでも、読み返しでも、「ネズミと小人」が大事なことに気づかせてくれ、背中を押してくれるはず!!
コロナウィルス蔓延をキッカケに、テレワークや在宅勤務導入し、「テレワーク、在宅勤務はアリ」と思っている人も多い中、マネジメントがしにくい、評価が難しい、効率が下がった・・・など、否定的な意見も多く出ているようです。
意見は理解しますし、否定もしません。
しかし、そういうデメリットあるから「元の働き方に戻す」が、正解なのでしょうか。
100%出社、満員電車、定時出退勤、時間管理、いつものメンバーの飲みニケーション・・・
慣れた制度や習慣が心地よくても、それが時代に合わない習慣だったとしたら、変える選択肢もあるかと思います。
時代が変わるなら、会社もチームも個人も変わろう!!
そのために、みんなで必死に考え、トライ&エラーしながら、新しいワークスタイルを築こう!!
と声を大にして言いたい。
(よし、自分も変わらなきゃ!)
「考えよう、ハタラキカタ。変わろ、ジブン」
では、また!
マッシュルーム ワークスタイル / キノコ