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検定資格に価値はあるか

2020年9月17日

皆さん、資格取得に価値を感じてますか?

私は、「将来、海外拠点のトップで働く」を理想像に、ゼネラリスト的な範囲で独学しましたが、これかの資格でレバレッジを効かせられるのか今でも疑問です。

悲しいですが、知識もかなり忘れてます。

私の保有するビジネス系資格は以下の通りです。

語学:英語 TOEIC800、中国語 HSK6級、BCT-B

会計:簿記2級、ビジネス会計検定3級

販売:販売士2級

貿易:貿易実務検定B級

法務:ビジネス実務法務3級

IT:ITパスポート

そんな私が考える、サラリーマンにとっての資格の価値(メリット、デメリット)について独断でコメントします。

(*独立可能な士業向け資格(弁護士や税理士等)や免許系(無いと運転や業務不可等)は除く)

資格メリット

・学ぶ習慣、集中力向上、タイムマネジメントに繋がる

・達成感と成長感が味わえる(が、一時的)

・自分の頭の中と社内データベースに、勉強した証明が残る

・企業内価値が上がり、チャンスが広がる可能性を秘めている(が、入門レベル(例、簿記3級)だけをアピールすると逆効果のリスク有り)

・資格価値やそのレベルを周りの人は評価難しい中、「学ぶ人」「努力する人」とポジティブな印象を与える(少しだけ)

資格デメリット

・人生や実務に役立たない内容まで学ばないといけない場合、時間と労力の浪費となる(もっと良い時間投資がある)

・実務に直結させられる部分は限られて、知識は覚えても使う機会なければ忘れてしまう・自分の市場価値アップには繋がらない

・とりあえず取る、人気あるから人と同じ資格を取るのは時間と労力の浪費

①オススメの資格

【語学系】

英語 + 中国語( or 他言語)

海外赴任での経験は貴重、レベルアップ、キャリアアップに役立つ。

その海外赴任への切符となる可能性がある。決して、資格や点数あるから話せるかは別問題。

実際の語学力は赴任後に身に着けたら良いので、若いうちにアピールできる点数や級があると良いと思ってます。

同じ営業スキルで同年代の社員がいたとして、TOEIC400点の社員、800点社員、どちらが海外営業任されると思いますか?

②あればベターな資格

【実務関連系】

例えば、貿易系なら、貿易実務検定、経理系なら簿記検定、ビジネス会計検定、システム系なら基本情報技術者試験、などでしょうか。

実務に役立つならあればベターですが、実務に勝るものは無いかと。

社内でのアピールに価値を見出すかですね。微妙な資格単品のアピールでは、チャンスへの切符にもなりにくいと思ってます。

【昇給系、収入アップ系資格】

会社によっては、規定あります。近々転職予定や意思がなければ、早く獲った方が良いと思います。

【目指すキャリアに沿った資格】

IT企業や業務へシフトしたい→IT資格取得と新興テクノロジーを学ぶ、等。

やると決めたら、やる。で良いと思いますが、資格が決め手でキャリアシフトできるほどのインパクトはないかもしれません。

③イマイチな資格

【実務や目指すキャリアに繋がらない資格】

とりあえず人気とか有名という理由で勉強し、資格取得する必要ないです。

将来への不安は小手先の資格で払拭されません。アピールもできず、一瞬の自己満足だけで終わる可能性高いです。

④価値あるかはその人次第

【趣味系、充実系】

ワイン好き→ワインエキスパート、アロマ好き→アロマテラピー検定、等。

その知識や資格がきっかけに、新しいコミュニティーに参加したり、人脈が生まれるかもしれません。

人生豊かにするために、好きで勉強することは有意義だと思います。

色々と考えを書きましたが、価値観は人それぞれ、資格勉強や受験は個人の自由です。

ですが、独りで家で、テレビ、ネットサーフィン、ゲーム。

毎朝晩、休日に全く頭を使わず家でゴロゴロと、生活習慣が乱れるよりは、定期的に勉強を取り入れして、目標持って資格試験に挑戦したほうが、間違いなく成長すると思います。

起業された方やフリーランスのワークスタイルの方の見方は全く違うかもしれません。

そういった方にも話を聞けると良いですね。

では、また!

マッシュルーム ワークスタイル / キノコ

  • この記事を書いた人

キノコ

●サラリーマン兼ブロガー ●働き方や自己成長に関わる情報、学び、思いを発信 ●一部上場メーカー営業マン ●大阪勤務、上海留学、香港駐在を経て、大阪勤務中 ●筋トレ、読書、アロマ好き ●2児のパパ

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