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仕事で悩んだとき【筋トレ=最強のソリューション】

2020年10月24日

仕事もプライベートも、ストレスがたまったり、悩んだりすることはありますよね。

ストレスゼロ、悩みゼロ。という大人は、世界で1%未満だと想像します。

さて、みなさんは、ストレス溜まったり、悩んだときの発散方法はありますか?

私は、「筋トレ」、「読書」、「メモトレ」が、一人でできて、心と脳とカラダを健康に保ってくれる、最強のストレス対策、悩み対策だと思ってます。

筋トレは週3日、読書は毎日少しずつ、メモトレは毎日10分、を心がけてます。

これらを続けていることで、仕事も生活も安定度が増している気がします。

*メモトレについては、別投稿:有限な"時間"を生み出す【メモトレ】参照

心と脳とカラダを健康に保つには、カラダを動かすことが最強だと思ってます。

カラダを動かす中で、「筋トレ」はオススメです。

筋トレは、多忙な経営者なども取り入れられている方が多いようですね。

「筋トレ 経営者」、「筋トレ ビジネスマン」などとGoogle検索すると、「凄い人はみんな筋トレやっている感」が凄いです。

今回は、仕事で悩んだときも悩んでないときも、"無性に筋トレがやりたくなる" 本を紹介します。

筋トレが最強のソリューションである

タイトルも表紙の絵も、インパクトが凄いですよね!

実は、タイトルと表紙以上に、内容もインパクトあります。

伝えているメッセージは、ひとつだけです。

「みんな筋トレするべき!」です。

私は、初めてこの本を読んだとき、新しいコンセプトの本だと感動しながら、

一人でニヤニヤしながら本を読み進めると、次第にカラダがうずうずし、気がつけば、家の中で筋トレしてました。

理路整然と、筋トレの効果効能を科学的に述べている本より、よっぽど心が動かされ、行動するモチベーションに繋がりました。

この本の中で、【筋トレするべき理由】を熱く語っっている内容を一部、共有します。

メンタルが弱ったら試すべき5つの行動

「あれ?俺/私メンがへらってる?」って思ったら試すべき行動

①8時間睡眠の確保、②週3の運動(筋トレが至高)、③朝起きたら太陽の光を10分は浴びる、④3食しっかり食べる、⑤誰でも良いので悩みを話す(僕はダンベルに話し掛けている)

効果はすべて科学的に証明されています。

 

筋トレするともれなく自信がつきます

自信がない人は筋トレしてください。

①身体がカッコよくなる

②異性にもてる

③テストステロンというホルモンがあふれて気分上々

④上司も取引先もいざとなれば力尽くで葬れると思うと得られる謎の全能感

⑤恋人に裏切られてもバーベルがいるという安心感

以上の理由から自信がつきます。

 

筋トレは無料の処方箋である

筋トレするとエンドルフィン、アドレナリン、セロトニン、ドーパミン等の気分ブチ上げオールスターズといった感じの脳内物質が分泌されるので、気分が落ち込み疲れた時こそ「無料で処方してもらいにいくか」とジムに行く。

有酸素運動やヨガでも処方してもらえる。たったの10分でも効果はアリ。お試しあれ。

 

筋肉の鎧が持つ4つの特殊効果 

①体育会系の人がたいてい味方になる「僕も昔はスポーツやっていた効果」

②アウトローからの謎のリスペクト「強そうなやつは大体友達」効果

③謎の説得力「怒ったら怖そうだし…」効果

④詐欺、犯罪のターゲットにならない「もっと弱そうな奴狙おう…」効果

 

筋トレしても残っている問題は悩む価値がある

筋トレをするとほとんどの悩みが解決する。

逆に言うと筋トレをしても残っている悩みのことは真の問題という事だ。

俺はこの方法で悩む価値のある問題かどうかを見極める。

さっきこれを実践して家に帰ってきたのだが、この問題は深刻な様だ。

トイレが派手に詰まっている。筋トレすればなんとかなると思ったのに。

 

参照)筋トレが最強のソリューションである(testosteron著) 第一章抜粋

こんな調子で、6章まであります。

熱いメッセージが苦手な人は、この本を読まずに、筋トレしましょう。

*この本を読むべき人(熱いメッセージを受けるべき人)は、各章のタイトルでわかります。

第1章:メンタルがボロボロになったあなたへ

第2章:何度ダイエットしても痩せないあなたへ

第3章:いつも自分に負けてしまうあなたへ

第4章:どうしても仕事で成功したいあなたへ

第5章:異性との接し方がわからないあなたへ

第6章:そろそろ筋トレしたくなってきたあなたへ

みなさんが、今、抱えている問題、もしかしたら筋トレで解決できるかもしれません。

仕事で成功するためにも、今までと違う視点を取り入れられるかもしれません。

「筋トレが最強のソリューションである」(by TESTOSTERON)

では、また!

マッシュルーム ワークスタイル / キノコ

  • この記事を書いた人

キノコ

●サラリーマン兼ブロガー ●働き方や自己成長に関わる情報、学び、思いを発信 ●一部上場メーカー営業マン ●大阪勤務、上海留学、香港駐在を経て、大阪勤務中 ●筋トレ、読書、アロマ好き ●2児のパパ

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